予備校には、現役学生の長期休暇に合わせて、短期集中の講座がひらかれます。
普段は自宅と学校だけで勉強している生徒でも、短期の講習だけは通うという生徒が多く居ます。
特に受験生にとって、『夏を制するものは受験を征す!』と言われ、夏の集中講座には多くの生徒が集まります。
夏休みは多くの学生にとって普段よりも時間があり、今まで出来なかった事、普段出来ない事を行う機会です。
特に冬の受験シーズンに向けて、大きく時間をとれる最後の時間な為、夏期講習ではこれまでの総復習が行われる事が多いです。
苦手科科目の克服や、不十分であった部分をおさらいし、秋から本格化する受験勉強に備えます。
予備校側にとっては、新規生徒の書き入れ時であり、生徒に予備校にかようことが有意義であると感じてもらおうと、質のよい講座を提供しようとします。
冬期講習では、受験直前な為受験勉強のおさらいがおこなわれ、センター試験や私立大学受験といった講座内容を絞ったものが多いです。
受験直前であることから、教わるよりは自分で復習にあてた方がいいと考える生徒も多く、夏期講習よりは受講人数が減ります。
講師によっては、受験直前の解法テクニックを教えてくれる場合もあります。
夏期、冬期講習は普段から予備校に通っている生徒も、割引等の待遇はありますが別途に料金が発生します。
平均的に1講座15000円で、夏期、冬期講習期間中に10万円程度かかるのが一般です。
この期間は、普段は予備校に通っていない生徒も予備校で勉強する為、朝早くから自習室の席取りが行われます。
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