受験シーズンが終わり、進学年になると予備校のチラシや広告を多く目にします。
これらの広告には去年の合格者数や、進路先などが表示されていますが、全ての広告を信じて予備校を選ぶ事はあまり賢明ではありません。
大手予備校や集団指導を行っている生徒数の多い予備校は、合格者数が多くなるのは当然です。
特に全国区で展開している予備校は、様々な大学に合格者を多数出していますが、その予備校に通った全ての人が合格出来ている訳ではなく、不合格であった人もいます。
悪質な予備校では、夏期講習や冬期講習の短期集中講座だけに出ていた生徒や、授業ではなく模擬試験参加者にも、有名大学や難関大学に合格した人がいれば数にカウントしてしまったり、合格者の声として掲載してしまう所も在ります。
個人塾等では、広告の予算がなくチラシを配布しない予備校もありますが、それでも生徒が集まり、合格者を出しているところも多く在ります。
このように口コミで広まり、生徒が集まる予備校は良質である事が多いと言われています。
広告を出しているから、悪質と言う訳ではなく、毎年多くの生徒が集まるのは、集まる魅力や理由があるからです。
予備校選びは広告だけに頼らず、実際に予備校をみに行き、可能であれば体験入学をさせてもらい自分に合うかを見極めて選択する事が賢い選び方であるといえます。
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