近くに大きな予備校が無い場合に、通学困難を理由に予備校に通う為、入学と同時に入寮する生徒もいます。
また、通学圏内に自宅があっても学習環境が良いという理由から、自宅よりも受験勉強に集中出来、勉強効率が上がるとして入寮を希望する者も大勢います。
このような生徒が多く居る為、大手の予備校の場合は、予備校の運営する寮があります。
多くの予備校が運営する寮は、予備校から徒歩15分圏内で通学が便利であり、自習室が満席の場合に自室にかえって空き時間に勉強出来るという、メリットがあります。
寮では志望校合格という目標を持った仲間が大勢いるので、士気が高まり勉強の意欲がわきやすくなります。
寮によっては寮官が見回りに来るのでだらける事なく、常に集中して勉強ができるとも言われています。
予備校運営の寮でなくても、予備校生は学生寮に入寮が可能である場合があります。
学生寮は基本的には、各学校の運営する寮を意味しますが、学生だけが入居出来る賃貸住居という寮に入居できます。
しかし、親の目がない事や、寮官等が厳しく見回りしていない寮では、夜中に抜け出して遊び回ったり、自室で勉強するといって授業をさぼってしまい、堕落する生徒も少なくはありません。
予備校の寮での生活費用は、授業料とは別料金かかります。受験勉強する為に、個人部屋である事が多いですが、自室にテレビはなく、持ちこみも禁止になっています。
食事は朝、夕に栄養士が管理する食事がつきますが、平均で年間100万はかかります。
寮に入っても探せば誘惑は多くあり、勉強は結局自分の気持ちや意思による事が多く、通学が困難でなければ、自宅で勉強出来るのが一番いいと思います。
スポンサードリンク