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自宅浪人

自宅浪人は予備校には通わずに、自宅で参考書などを利用して勉強する浪人生の事です。


現役性が高等学校に通っている昼間に、学校に行くリズムで受験勉強出来ることから予備校に通う学生が多いですが、自分のペースで勉強が出来るなどの理由から予備校に通わずに受験勉する人を言います。


浪人とは武士の浪人が由来であるといわれ、自宅浪人は宅浪と一般に言われます。


ちなみに大学に入学したが、希望の大学と違うので、入学金などは納めて大学に通わず、来年に向けて受験をする人を仮面浪人と言います。


来年も希望の大学に入れなかった場合、留年扱いでも去年入った大学にそのまま通えるというメリットがありますが、入学金や授業料は通わなくても払わなくてはならない為、金銭面にある程度余裕がある人が行います。


宅浪のメリットは、自分のペースで勉強を行える事です。授業では自分の理解しているところも、苦手である範囲も公平に行われますが、自宅であれば苦手分野の克復にひたすら努めることが出来ます。


また参考書代等はかかりますが、通学費や授業料もかかりません。


ただ、図書館などにいけば同じような仲間がいますが、一人ではモチベーションをずっと高く維持できない事や、模試などを受けない限り自分の実力を把握する事が出来ないというデメリットがあります。


予備校では無駄な範囲の勉強もしなくてはならない場合もありますが、宅浪の場合ペース配分が乱れやすく、範囲が全然終わらないという失敗を犯す危険が高いです。


定期的に模試を受け、夏期講習や冬期講習に参加する事で、ある程度ペースを保つ事が出来ます。

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