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予備校の基礎知識

通信教育

通信教育は、郵便や宅配便を利用した自宅学習の為の教育サービスです。講師に直接指導を受けるのではなく、テストや課題を提出し添削して貰う事で間接的に指導を受ける教育サービスです。


大学受験や補修だけでなく、医療事務や行政書士の資格の勉強等が行えるサービスや、パソコンスキルやネイルアート等の趣味実用が学べる物も在ります。


通信教育のメリットの最大の特徴は、時間を縛られず自分の都合で行える事です。


予備校等の教育機関に通学して指導を受ける場合、授業の進行状況に合わせて勉強しなくてはならず、もし何等かの理由で授業を欠席した場合、授業の録画サービスなどが行われていないと授業を受ける事が出来ません。


しかし通信教育では、自宅で参考書等を利用して勉強するのに近いので、時間がなければ少し進め後日多めに行うなど融通がつけやすいです。


また教材はテキスト等が一般的なので、場所を選ばず空き時間を上手く利用して勉強する事が出来ます。


また予備校に比べて、料金はずっと安く予備校に通う場合の半分以下になる事がほとんどです。


通信教育のデメリットは、自分で時間やペースなどが管理できないと課題が溜まってしまいます。


基本的にはテキストを読んで学習するスタイルなので、自分を甘やかしてしまいがちな人は、様々な誘惑に負けてしまします。


また分からない事がすぐに質問出来ないので、疑問が解決出来ずに質問の回答が返ってくるまで待たなくてはならない事もあります。


さらにある程度の理解力がないと、テキストの解法をみても全く分からずやる気をそがれてしまう人も少なくありません。


通信教育の最大のメリットである融通がきくという部分が、デメリットにもなりえると言えます。自己管理ややる気を高く維持できる人に、向いていると言えます。


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