現在は幼稚園や小学校から受験をし、公立ではなく私立の学校に入れたがる親が増える傾向にあります。
これには少子化問題により子供の絶対数が減った事で、生徒の数を確保しようと、大学から小学校、幼稚園を設立する学校が増えた事があげられます。
日本の教育の特徴であったつめこみ教育から、ゆとり教育になった事で、子供の将来の為にも質の良い教育を受けさせようという流れの為であると言えます。
幼稚園や小学校から受験をおこなっている学校は、小、中、高、大学と一貫教育が行われている事が多く、質の高い教育を長い期間受けられる事が保障されており、節目ごとに受験に追われる事がないので、長期間における育成を行う事ができ、勉強だけでなく個性も伸ばしやすいと考えられています。
また進学によって友達と離れる事がないので、長い間付き合う事の出来る良質な友達をつくる事ができ、親同士の付き合いも長くなるというメリッとがあります。
デメリットとしては、幼稚園から大学まで行けてしまう為、大学で外部生が入ってきた場合に、受験勉強をしてきた生徒との学力差がある場合があります。
大学はなく高校までの学校では難関大学に行くという目標で、小中高と高度でスパルタな教育を受け来る場合が在り、勉強以外に興味を持たない子が増えてきています。
また低年齢のうちに受験勉強をさせることで、本来子供が遊ぶ事で学べる事を学ぶ時間がなくなってしまい、性格や考え方が偏るのではないかという心配があります。
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