予備校情報館

予備校の利用法

チューター制度

生徒の人数が多い予備校や大手の予備校では、チューター制度をとっている予備校が多くあります。


個人塾や小規模な予備校では講師がチューターの役割をしている場合も在ります。


チューターとは高等学校で言う担任と同じ役割をする人のことで、講師が授業や勉強を教えるのに対し、チューターは進路相談や成績からのアドバイスをくれます。


生徒と個人面談や、必要に応じて親も交えた三者面談を行い、進路や志望校についてのアドバイスを行ってくれます。


チューターは多くの学生の進路について相談されてきたプロなので、予備校に通うのであればチューターも上手く活用していきます。


チューターと個人面談することで、苦手分野を他人に指摘してもらえたり、成績から進路に悩んだ際に相談に乗ってもらう事が出来ます。


ただ、どのチューターも熱心に生徒の進路指導をしてくれるわけではなく、積極的に生徒が利用していく事が必要になる場合も在ります。


チューターを積極的に活用する事で、例えば第一志望は変えないとしても滑り止めはこの私立に変えるべきである、等の具体的なアドバイス貰えます。


予備校によっては一人のチューターに対して、生徒が何十人も付いている場合があり、希望者のみ面談という予備校も在ります。


進路についての悩みはなかなか親にも具体的には相談しにくいですし、親はチューターよりも親身になってくれますが、受験についての情報は持っていません。


特にセンター試験後などは、自己採点の結果志望校はぎりぎりである場合など、志望校を変更した方がいいか、私立で利用できるところはどこかというアドバイスを貰う事が出来ます。


これらの情報は個人でも調べようと思えば出来ますが、調べる時間を勉強にあて、効率よく時間を使う事も受験に置いて大切です。

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