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食事

体が資本である予備校生は、食事の管理も重要です。食事の質は脳の機能に、大きな影響を及ぼします。


脳のエネルギー源はブドウ糖ですが、ブドウ糖が不足すると思考能力が低下して、集中力が欠け、やる気も出なくなり、イライラしやすくなって勉強がはかどりません。


ブドウ糖は自然界に存在する糖なので、普通の食事を摂っていれば不足することはありません。


果実やはちみつに多く含まれ、ゴハンやパンなどの炭水化物が分解されても作られます。


またブドウ糖をエネルギーにして、脳に吸収させる為にはビタミンB1が必要なります。他にもビタミンCやビタミンE等のビタミン群は、脳のブドウ糖吸収を促すだけでなく、免疫力を上げる効果もあるので、ブドウ糖と共に積極的に摂りたい栄養素です。


本来は、朝、昼、晩と食事を摂るのが理想的ですが、お腹がいっぱいになると生理的に眠くなるので、講義や勉強が控えている昼は満腹になる程食べるのは望ましくありません。


朝をしっかり食べて、昼は軽めにすますと1日を通して効率的に動くことが出来るでしょう。


脳を使う事は、大変なカロリーを消費します。勉強時間がもったいないと、食事時間を削る事はやめましょう。


また受験生は太りやすいと言われますが、夜食等を夜中に食べてしまう機会が多くなるからで、健康の為にも夜食が必要になる前に眠り、朝しっかりと食べる生活にしましょう。


ちなみに受験に勝つという語呂合わせで、とんかつが受験生の食事には出される事が多いですが、飽和脂肪の塊であるとんかつは脳の活性を鈍くするので、あまり理想的な栄養源ではありません。


勉強するには、動物性の油よりも、魚や植物性の油が良いと言われています。

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