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司法試験予備校

司法試験予備校では、新司法試験合格や、法科大学院といういわゆるロースクールへの入学を目標にする人が通う予備校です。司法試験は日本の三大資格試験でも難易度は1,2を争います。


新司法試験は、2006年から旧司法試験を改定して導入されました。現在は新旧並行して試験が行われていますが、2011年に旧司法試験は廃止されます。


旧司法試験と新司法試験では、受検資格が法科大学院修了者のみに限定され、試験科目が短答式試験の科目と、選択式の論文が一つ増えて、口述試験がなくなりました。


新旧試験で一番変わったのは合格率で、旧司法試験では合格率が10%程度だったのに対し、新司法試験は80%を超えた合格者がでました。


今度新司法試験で合格した者と、旧司法試験で合格したものとで何らかの格差が生まれると問題視されています。


新試験の合格率をみて、予備校は必要ないとされましたが、受検資格に法科大学院卒業のが必須になった為、法科大学院に入学するのに予備校に通う必要があります。


大学と同じく出来ればいい大学の法科大学院に行きたいとみな思うので、人気の法科大学院は大学の学部よりも高い倍率になります。


また、司法試験のように一定点数以上が合格な訳ではなく、定員が決まっているので成績上位しか入学出来ず、今後さらに人気校の倍率は上がると予想されます。


少しでもいい点数をとり、希望の学校に入学する為にも受験のテクニックや対策が学べる司法試験予備校に通う必要が出てきます。


また法科大学院に入学しても、講義の内容においていかれている場合は、予備校を利用してきちんと試験に向け勉強する必要があります。

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