日本では私立大学を受験するか、国公立大学を受験するかで試験科目や受験方法が大きく異なり、予備校でもどちらを第一志望にしているかで、クラスの授業内容は大きく異なります。
まず国公立大学を受験する場合、毎年1月に行われるセンター試験の受験が必要になります。
センター試験は英語、国語、数学、理科、地歴公民の5教科7科目の受験が必須です。
難易度は高校の基礎学力程度の問題ですが、時間に対して問題数が多く、範囲が広いと言われています。
多くの大学、5教科7科目の受験を必須としていますが、大学によっては科目数を減らしている場合があるので、自分の志望校について必須科目は事前に調べておくべきです。
国公立はこのセンターの結果と、大学ごとの2次試験を受ける必要があります。2次試験は大学独自の試験問題を用意されているので、それぞれの傾向に合わせた対策が必要です。
私立大学では、特にセンター試験を受験する必要はありません。センター試験を利用する場合も3教科3科目である事が多く、国公立に比べ科目数は少ないです。
私立大学のセンター利用の場合、センター試験の結果だけで合否が判定されて、2次試験を受ける必要がない場合もあります。
私立の方が国立よりも受験科目が少ないから楽である、という事はなく、試験の傾向や種類が違う為同じベクトルでは測りきる事は出来ません。
受験科目が少ないということで、志望校を決める人はいないと思いますが、自分のやりたい事をするのに必要な勉強ですので、志望校に合わせた対策をとる事が重要です。
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